NEC Press: 世界初、RFIDタグを内蔵したペットボトル容器を共同で開発
東洋製罐株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:三木 啓史、以下東洋製罐)と日本電気株式会社(本社:東京都港区 代表取締役執行役員社長:矢野 薫、以下 NEC)は共同で、ペットボトル容器用のRFIDタグ(ICタグ)内蔵キャップを世界で初めて開発しました。
東洋製罐とNECは、見た目には従来の容器デザインを変えることなく、プラスチックキャップ内にICチップと小型アンテナを合わせて成型加工・内蔵することに成功いたしました。このRFIDタグ内蔵キャップを用いて、飲料メーカーや食品メーカーなどの一般消費財メーカーは、一般消費者にとってより魅力的なキャンペーンの実施や商品説明など、新たなサービスや高付加価値商品を開発することが可能となります。
従来、RFIDタグは、SCM(サプライチェーンマネジメント)やトレーサビリティなど企業内用途での活用が中心となっていました。このたびのRFIDタグ内蔵容器が今後普及することで、一般消費者の生活により身近な用途への拡大が見込まれます。
東洋製罐とNECは、RFIDタグ内蔵容器を「ユビキタス情報容器(仮称)」と位置付け、一般消費財メーカー各社との用途開発や市場開拓の共同検討を積極的に進めてまいります。
http://www.nec.co.jp/press/ja/0703/0602.html
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