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NTTデータは、ICタグ(電子荷札)を利用した災害ボランティアの活動支援システムを開発した。
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各ボランティアが電波の発信機能を備えたICタグを身につけることで、自治体が個々人の活動場所を正確に把握できるようにして、避難所などの人員配置を効率化する。静岡市で2月中旬に実用化に向けた実験を行う予定だ。
各ボランティアが自治体の災害ボランティアセンターに登録する際、氏名、年齢、資格、ボランティア保険加入の有無などの情報をタグに入力して身につける。各避難所に設置した受信機がICタグから発信される個人情報を読みとり、センターなどにインターネット経由で伝達する仕組みだ。電波の発信機器は1個約1900円。
地震や台風などが発生した際、被災地にボランティアが集まるが、自治体が受け入れ態勢を整えられず、避難所別の数をつかみにくいなどの課題が指摘されている。
(2007年2月4日9時17分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070204i502.htm?from=main5
第7回 非接触ICカード 前編
PASMOは3月スタート ― ICカードの仕組み
本連載「RFIDの基礎と最新動向」では、2006年から各種産業分野で本格的な運用事例が目立ちはじめたRFIDの基礎から応用例、最新動向までを取り扱います。第7回目と次回の第8回目は、FeliCaやSuicaに代表される非接触ICカードを取り上げます。なぜRFIDの連載で非接触ICカードを取り上げるのかと思うかもしれませんが、非接触ICカードとリーダー/ライターが通信する基本の仕組みは、RFIDそのものです。
また、通信の仕組み以外の部分でも、非接触ICカードとRFIDの間に明確な線を引くことは容易ではありません。そこで、第7回目の今回は、RFIDのバリエーションとしての非接触ICカードを明らかにするという主旨のもと、RFIDと非接触ICカードの違いという視点から、非接触ICカードの仕組みを解説するとともに、標準化についても言及します。そして、次回の第8回目では、非接触カードの製品やサービスなどについて言及します。
http://wbb.forum.impressrd.jp/feature/20070202/382
NTTデータ等/JALと共同で、航空手荷物業務の効率化検証
(株)NTTデータと富士通(株)、日本電気(株)、(株)日立製作所、東芝テック(株)は2月1日、(株)日本航空の協力のもと、IDコマース基盤の航空手荷物業務(「JAL手ぶらサービス」)の適用効果に関する実証実験を開始した。
時期は、2月1日から2月28日(1ヶ月間)、成田国際空港第2旅客ターミナルビル3FMカウンタで行う。
実験対象である「JAL手ぶらサービス」は、航空手荷物を宅配会社、空港宅配会社や航空会社など、複数の企業を経由して搬送しているが、各社が独自の管理コード体系を採用していることから、一つの手荷物に複数の異なる管理IDが付与されている。
http://www.lnews.jp/2007/02/22202.html