@IT: 高速なデータ書き換えに耐えるRFIDタグを考える
マニアックだな~。
田中 均
富士通株式会社
電子デバイス事業本部
システムマイクロ事業部
FRAM設計部
部長
2007年4月2日
RFIDタグに使われているメモリには、いくつかの種類が存在する。RFIDの利用形態が多様化するにつれ、高速な読み書き性能が求められるだろう。そのような要求に応えられる「FRAM」を取り上げる(編集部)
RFIDの半導体チップの中には、データを保持するメモリが入っている。メモリには、書き換えのできないマスクROM(Read Only Memory)か、電気的手段で書き換え可能なEEPROM(Electrically Erasable Programmable Read Only Memory)が使われている。
書き換えのできないRFIDチップにおいては、チップごとに異なるデータを書き込む必要があるため、チップ製造工程の終わり近くで電子線やレーザーを使ってチップ配線の一部を接続したり、切断したりすることによりデータを書き込む。
http://www.atmarkit.co.jp/frfid/special/fram/fram01.html