2007年3月6日火曜日

@IT: 第2回 RFID利用シーンをイメージさせてこそ一人前

現在、急激に成長を続けているRFIDシステム構築。本連載はRFIDシステムエンジニアと名乗れるプロフェッショナルになるためのバイブルである(編集部)

 前回は、RFIDシステムのプロフェッショナルになるために不可欠なRFIDシステムの基礎トレーニングについて解説しました。今回は、業務分析・利用シーン想定についてのトレーニングを取り上げます。

 業務の中でRFIDシステムを利用していくという観点からいえば、業務分析・利用シーン想定についてのトレーニングとシステムの基礎トレーニングは両輪を成しています。筆者は、業務分析や利用シーンを想定するスキルが車の前輪で、RFIDシステムに関するスキルは後輪に当たると考えています。

 それは、RFIDシステムに関する技術的なスキルをいかに持っていたとしても、お客さまやユーザーと業務や運用に関する会話ができないとRFIDシステムの導入が進まないことによります。

 実際のRFIDシステムの導入・構築の現場では、誰かが現行業務を分析して、RFIDの利用シーンを考案想定しなければなりません。もちろん、RFIDシステムのプロフェッショナルを名乗るのであれば、それはできて当然ということになります。

http://www.atmarkit.co.jp/frfid/rensai/pro/pro02/01.html

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