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世界最大の小売りチェーン『ウォルマート』がRFID(無線タグ)の導入を宣言してから約3年。タグの低価格化や読み取り率の向上などを進めながら、米国ではRFIDの導入が広がっている。そうした中、読み取り距離が飛躍的に伸びるUHF帯対応ICタグの第2世代規格「UHF Generation 2」(Gen2)の登場で、RFID業界には新たな期待が広がっている。はたしてRFIDは技術的課題を克服し、本格普及へと進むのだろうか。最近ボストンで開催されたRFIDの国際会議での取材を元に、夢の技術『RFID』と格闘する米国の現状を数回にわたって追ってみたい。第1回は、米国RFIDの全体傾向を分析してみよう。
http://www.blwisdom.com/rfid/10/
業務アプリケーション大手の独SAPは15日(現地時間)、地元ドイツのハノーバーで開催されている「CeBIT 2007」にて、RFIDデータとERPの連携を可能にする最新ソリューションを発表した。また、中規模企業向けの「All-in-One」では最新のソリューションを、小規模企業向けの「Business One」ではアップグレード提供モデルを発表、SMBへのフォーカスも強調した。
http://journal.mycom.co.jp/news/2007/03/16/381.html
トップ > ニュース > 2007.3 > 2007.3.8_01
JASA,組み込み試験制度(ETEC)の導入に関するセミナを開催
組込みシステム技術協会(JASA)は,2007年2月20日に,組み込み技術の人材育成や人材不足をテーマに,「組込み技術者試験制度(ETEC)導入の手引き ~JASA組込みソフトウェア技術者試験の活用~」と題したセミナを開催した.
本セミナでは,情報処理推進機構(IPA)ソフトウェアエンジニアリングセンター(SEC)の渡辺登氏による「ETSSの現状」,JASA ETEC運営事務局の近森満氏による「JASA組込みソフトウェア技術者試験とETEC」,JASA 研究員の田辺皓正氏による「クラス2試験模擬問題と解説」,JASA 研修委員会の大橋憲司氏による「教育カリキュラムと試験の活用について」の4講演が行われた.
渡辺登氏は,経済産業省の調査結果を示しながら,組み込みソフトウェア開発の課題として「人材不足」,「スキル不足」が挙げられることを述べた.これについて,国では文部科学省や産業構造審議会などが,業界団体では日本経済団体連合会(日本経団連)や電子情報技術産業協会(JEITA)などが対策に取り組み始めているという.また,スキル基準とキャリア基準を区別し,何が知識で何がスキルかということを意識しながらエンジニアを育成してほしいと述べた.さらに,ETSSの導入のメリットは,エンジニア個人のスキルの可視化や目標管理の議論のたたき台であるとした.
http://www.kumikomi.net/article/news/2007/03/08_01.html
日立情報システムズは15日、人気ロックバンド「ORANGERANGE」が2月26日~3月14日に開催したファンクラブ会員限定全国ツアーにICタグを利用した同社のチケットシステムが採用されたと発表した。紙のチケットの代わりにICタグを縫い付けたタオルマフラーを郵送し、入場受付時のチェックに使ったという。
日立製作所が開発した極小の無線ICチップ「ミューチップ」を使ったICタグをツアー用特製タオルマフラーに縫い付けて、入場用チケットの代わりにした。チケットの偽造防止のほか、入場受付時にICタグのIDを基に本人確認を行うことで不正転売の防止にも効果を上げたという。
ORANGE RANGEのファンクラブツアー「AID JAM007」はスパイスミュージック(東京・目黒)とぴあが主催、全国6会場を回った。日立情報システムズはミューチップを使ったICタグシステムの用途開発をさらに進める。
http://it.nikkei.co.jp/business/news/index.aspx?n=MMITaa002015032007
泡盛販売専門店「古酒家」(クースヤ)を運営するマコト・オリジナル・グッズ(那覇市、竹田誠社長)が導入している極小のICチップにアンテナを付けて情報を送受信できるICタグを使った泡盛の商品紹介システムが好評だ。来店者が泡盛ボトルに取り付けたタグをモニターにかざすと、製造した酒造所の紹介や泡盛の特徴などが閲覧できるシステム。ICタグは、商品管理や農産物の流通管理などに応用しようと経済産業省などによる実証実験が行われているが、店舗での実稼働は国内でも数例目という。
同社は東芝テック(東京)からシステムを昨年10月に導入。同社の泡盛マイスター3人がそれぞれの酒造所の歴史や杜氏名のほか、泡盛の特徴についてのコメント、味わいや香りなどの特徴をグラフ化するなどデータベース作成を進めてきた。
同社は国際通りを中心に「古酒家」4店舗を展開。約1000種類の泡盛を取り扱っている。現在は約100種類にICタグを取り付けており、5月中には720ミリリットルボトルの400―500種類に取り付ける予定。
http://www.okinawatimes.co.jp/eco/20070317_1.html
3月7日にインテルからGen2リーダーチップR1000の発表があった。今後のGen2の普及の鍵を握る話なのだが、残念ながら僕にはチップの細かい特徴を追っていくだけの知識は無い。
インテルと前後してワンチップ製品の開発を公表していた会社がいくつかあり、それらのうち現時点で具体的なプレスリリースが出ているものを備忘録としてまとめてみた。これら4社の中でIntelの製品が特徴的なのは、他社の製品がハンドヘルド以下の製品に特化しているのに対し、固定型リーダーでも利用できる十分な出力を持っている、ということらしい。
http://rfid-a-gogo.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/gen2_reader_chi_543d.html
(社)日本自動認識システム協会では、この度「第8回自動認識システム大賞」の募集を開始いたしました。
この制度は、先進的かつその効果が極めて顕著な優れた自動認識関連のシステムや技術を表彰するものです。
http://www.jaisa.or.jp/topics/taishou_info.html
ニューオーリンズ市の病院が、1,000点近い医療機器の所在確認および保守を支援するシステムを導入する。
再建中のニューオーリンズ市において、市内のある病院が、RFIDベースのリアルタイム位置情報システム(RTLS)を導入する。同システムにより、輸液ポンプ、車椅子、病床など、1,000点近い医療機器の追跡、所在確認および保守を支援する狙いだ。
West Jefferson Medical Centerは、ニューオーリンズ市ジェファーソン郡西岸のMarrero地区にあり、RFIDソリューション企業PanGoとともに、同社製のミドルウェアPanOS Platform、資産追跡ソフトウェアPanGo Locatorおよび最新型の2.4GHzアクティブRFIDタグの導入を進めている。先月末、PanGoは新しいタグを発表した。従来モデル同様、新型タグは、802.11bおよび802.11g Wi-Fi規格に準拠している(「Cisco, AeroScout Team Up on RTLS; PanGo Unveils Next-Gen Tag」の記事参照)。
PanOS Platformミドルウェアは、RFIDタグおよび病院のWi-Fiネットワークのアクセスポイントが集めた位置データを集約し、その情報を資産追跡ソフトウェアPanGo Locatorに伝える。同病院はこの情報にアクセスして、リアルタイムで資産を視認し、タグが付いた資産の位置および状態について、リアルタイムに警告を発するとともに、リアルタイムに分析を行うことができる。
http://www.rfidinfo.jp/press/352.shtml
響タグ(ICタグ)は,ICチップとアンテナを組み合わせて作る,ICタグの中核部品(インレット)。安く大量に」製造することを目的にした経済産業省の研究開発委託事業「響プロジェクト(通称)」で開発された。「UHF(極超短波)帯を用い,数メートル離れたところにあるICタグのデータを読み取ることができる。月産1億個製造するなどの条件付きながら,インレット当たり約5円という価格を実現した」(審査委員会の講評より)。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070316/265434/?ST=rfid
Pretecが発表した「i-Disk Diamond」は、通常のUSBフラッシュの4分の1のサイズで、RFID機能も搭載。第2四半期までには量産開始予定。
2007年03月17日 06時48分 更新
米Pretecは3月15日、ドイツのハノーバーで開催のCeBIT 2007で、同社のUSBフラッシュ「i-Disk Diamond」シリーズの新製品「i-Disk RFID」の展示を行った。
i-Disk RFIDは、「世界最小のUSBフラッシュと、RFID技術を組み合わせたもの」。45.7ミリx12.2ミリ、薄さ2.2ミリと「典型的なUSBフラッシュの4分の1のサイズ」。丈夫で、防水加工も施されているという。容量は、128Mバイトから1Gバイトまで。病院や空港、倉庫、POSシステムなど、ストレージとID管理が同時に必要となる、さまざまな市場やアプリケーションに応用可能としている。
i-Disk RFIDは、一部顧客に対しサンプル出荷中。2007年第2四半期までには量産開始予定。
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0703/17/news006.html
欧州連合(EU)の独占禁止法当局である欧州委員会(EC)はベルギー時間の3月15日,無線ICタグ(RFID)利用規制などに関する検討の計画を発表した。「(RFIDに対して)一般市民が抱くプライバシー面の懸念を解消し,消費者から信頼を獲得する」としている。
まずRFID関係者で構成する検討グループ「RFID Stakeholder Group」を組織し,ECがRFID政策を決定する際に同グループの助言を参考にする。2007年半ばには,欧州の電気通信事業に関する規制「EU Telecom Rules」の見直しの一貫として,RFIDを考慮するよう「e-Privacy Directive」(電子プライバシー指令)の修正案を提出。同年末までには,データ/プライバシー保護を目的としたRFID向け指針を提案する。
なおECによると,2006年に全世界で10億個以上のRFIDが販売され,2016年には販売数が500倍以上に増える見通しという。欧州の RFID市場は,2006年が5億ユーロ(約6億6400万ドル)規模で,2016年が70億ユーロ(約93億200万ドル)規模とみている。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070316/265440/
日本ベリサイン、伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)、日本オラクルは3月15日、日本パレットレンタル(JPR)が運営するWeb物流機器管理システム「epal」に、UHF帯RFIDタグおよびリーダを利用して物流容器管理を行うためのシステムを導入し、稼働を開始したことを発表した。
JPRは、2006年8月より、グリーン物流パートナーシップ推進事業のモデル事業として、日本ベリサインの協力の下、RFIDを活用した物流の効率化事業に取り組みんでいる。これは、荷物の運搬や保管の際に使用するプラスチック製パレット約200万枚にRFIDタグを取りつけることで、パレットが出荷されて各物流拠点を通過し、最終的に納品されて空パレットとなって回収されるまでの、各ポイントにおける位置や通過時刻を記録し、管理するというもの。これにより、サプライチェーンを流れる空パレットの状態を正確に把握・可視化し、トラックによるパレット回収の物流効率を高めることで、CO2削減を可能にする。
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0703/16/news027.html