2007年3月19日月曜日

RFID info.jp: West Jefferson Medical CenterがWi-FiベースのRFIDシステムを導入

ニューオーリンズ市の病院が、1,000点近い医療機器の所在確認および保守を支援するシステムを導入する。

再建中のニューオーリンズ市において、市内のある病院が、RFIDベースのリアルタイム位置情報システム(RTLS)を導入する。同システムにより、輸液ポンプ、車椅子、病床など、1,000点近い医療機器の追跡、所在確認および保守を支援する狙いだ。

West Jefferson Medical Centerは、ニューオーリンズ市ジェファーソン郡西岸のMarrero地区にあり、RFIDソリューション企業PanGoとともに、同社製のミドルウェアPanOS Platform、資産追跡ソフトウェアPanGo Locatorおよび最新型の2.4GHzアクティブRFIDタグの導入を進めている。先月末、PanGoは新しいタグを発表した。従来モデル同様、新型タグは、802.11bおよび802.11g Wi-Fi規格に準拠している(「Cisco, AeroScout Team Up on RTLS; PanGo Unveils Next-Gen Tag」の記事参照)。

PanOS Platformミドルウェアは、RFIDタグおよび病院のWi-Fiネットワークのアクセスポイントが集めた位置データを集約し、その情報を資産追跡ソフトウェアPanGo Locatorに伝える。同病院はこの情報にアクセスして、リアルタイムで資産を視認し、タグが付いた資産の位置および状態について、リアルタイムに警告を発するとともに、リアルタイムに分析を行うことができる。

http://www.rfidinfo.jp/press/352.shtml

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