沖縄タイムス: 泡盛情報ICタグで提供
泡盛販売専門店「古酒家」(クースヤ)を運営するマコト・オリジナル・グッズ(那覇市、竹田誠社長)が導入している極小のICチップにアンテナを付けて情報を送受信できるICタグを使った泡盛の商品紹介システムが好評だ。来店者が泡盛ボトルに取り付けたタグをモニターにかざすと、製造した酒造所の紹介や泡盛の特徴などが閲覧できるシステム。ICタグは、商品管理や農産物の流通管理などに応用しようと経済産業省などによる実証実験が行われているが、店舗での実稼働は国内でも数例目という。
同社は東芝テック(東京)からシステムを昨年10月に導入。同社の泡盛マイスター3人がそれぞれの酒造所の歴史や杜氏名のほか、泡盛の特徴についてのコメント、味わいや香りなどの特徴をグラフ化するなどデータベース作成を進めてきた。
同社は国際通りを中心に「古酒家」4店舗を展開。約1000種類の泡盛を取り扱っている。現在は約100種類にICタグを取り付けており、5月中には720ミリリットルボトルの400―500種類に取り付ける予定。
http://www.okinawatimes.co.jp/eco/20070317_1.html
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