2007年4月27日金曜日

LNEWS: 豪国防省/航空物資輸送に初のRFID利用

豪州国防省(ADF)は4月11日、RFIDを装着した初の物資を豪州シドニー・マスコット(Mascot)空港から中東まで航空輸送した。タグを使った自動貨物追跡システムは、ロッキード・マーチン・グループ傘下のサヴィ・テクノロジー(Savi Technology)が提供した。

RFIDは能動型で、パレットとコンテナに装着した。今回の輸送は、米国国防総省、NATO、英国軍などによって運営されている無線トラッキングのネットワーク化を進める狙いもある。

出発セレモニーで、ADFは「今回の共同プロジェクトにより、われわれは貨物情報の詳細を把握する『トラック・アンド・トレイス』の世界的システムの確立に向け、大きく前進することになった」との声明を発表した。

サヴィ首脳は「ADFは、RFIDシステムの恩恵を最大化させるという点でリーダー的な存在。当社も、ADFと協力して、相互運用が可能なネットワークの共有化を進めていこうとしている」と述べた。(翻訳)

http://www.lnews.jp/2007/04/22960.html

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