2007年4月2日月曜日

IT Media: 専用PDAで展示物のナビゲート──韓国の国立中央博物館

韓国の国立中央博物館では、2005年10月から館内を4カ国語で案内するシステムを導入している。「モバイル博物館」と呼ばれる同博物館を取材した。

 2005年10月、ソウル市の中部に位置する龍山区に、国立中央博物館が新しくオープンした。これはもともとソウル市北部の鐘路区から移転したものだ。移転とともに同博物館では、館内を4カ国語で案内する最新のモバイル案内システムを導入。国立中央博物館は一躍「IT博物館」「モバイル博物館」と呼ばれることとなった。
PDAタイプとMP3プレーヤータイプの案内機を導入
Photo 3階建ての国立中央博物館は館内も広い

 オープンからまだ半年程度しか経っていない国立中央博物館。訪問した日は平日だったが、見学の学生や外国人観光客を中心に多くの人でにぎわっていた。そんな中で多く見受けられるのが、首からPDAをぶら提げイヤフォンを耳にして展示物を見物している訪問者の姿だ。

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