2007年2月7日水曜日

wisdom:~上智大学 荒木教授が語る~ 流通業界での米国RFID最新動向

 NPO法人「食品流通高度化推進協議会」は、食品流通の効率化とトレーサビリティにより、食品に関する正確な情報を消費者に提供し、良質な食品を合理的な価格で安定的に提供することを目的に2004年に設立された団体である。RFIDの最新事例や技術を紹介することで会員企業の啓蒙を図る活動を行う一方で、実証実験や実用化に向けたソリューションの検討なども行っている。活動の一環として、定期的に海外の先進事例調査を目的とした視察団を派遣しており、前回の2006年4月に引き続き、9月にマサチューセッツ工科大学(MIT) Auto-ID Labsを皮切りに、全米の先進企業の取り組みを視察した。

 最初の訪問先であるボストンのAuto-ID Labsは、RFID研究を目的に1999年にAuto-ID CenterとしてMIT内に設立された。2003年にEPC(Electronic Product Code)ネットワークの標準化を推進するEPCglobalの設立とともに、現Auto-ID Labsとしてその研究開発活動を展開している。

http://www.blwisdom.com/rfid/09/

0 件のコメント: