2007年2月23日金曜日

RFIDinfo.jp: RFIDが豚小屋に進出

米国イリノイ州のプラスチックメーカー、AgVantageは、豚を飼っている農家が、より効率的に家畜の世話をできるように設計されたRFID対応の給餌器を開発する。

イリノイ州ロックフォードのプラスチックメーカー、AgVantageは、農家がより効率的に豚の世話をできるように設計されたRFID対応の豚用給餌器を開発している。この給餌器はバイオ複合材料から成り、側面にはアクティブRFIDタグが埋め込まれ、同時に計量用のセンサーも内蔵される。

豚舎に設置されたRFIDリーダーは、各給餌器のタグに格納された個別ID番号を収集すると同時に、給餌器の重量に応じて、給餌器にどれだけの飼料が残っているかを示すセンサーのデータも集める。豚舎では家畜は別々の仕切りに収められ、それぞれの仕切りに給餌器が置かれる、とRon Hagemann氏は語る。Hagemann氏は、本プロジェクトに携わるAgVantageにおける中心人物の1人で、RFID給餌器の市場投入および販売を手掛けるために新設された子会社、New Composite Partnersの技術担当副社長を務める。また、豚給餌器の製造に用いられるバイオ複合材料は、アイオワ州立大学の化学教授、Richard LaRock氏と共同で開発されている。

http://www.rfidinfo.jp/press/338.shtml

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