2007年2月2日金曜日

ITpro:「メーキャップをICタグが指南」、資生堂や三越などが実証実験

 資生堂と三越、富士通は1月24日、化粧品の対面販売をICタグを使って支援する実証実験を1月26日から2月12日まで、三越銀座店と名古屋栄店の2 カ所で実施すると発表した。三越はこれまで婦人靴、高級ジーンズとICタグの適用範囲は広げてきたが、今回は新たに化粧品に取り組む。

 実験では、資生堂の化粧品のテスター(試しに利用する商品)にICタグを取り付け、商品のこだわり情報を提供する。化粧水や美容液の場合、商品の近くにICタグリーダーを置き、顧客がそれにテスターをかざすと商品情報が画面に表示される。高級ブランドの「クレ・ド・ポーポーテ」のカウンターでは、販売員の接客支援にICタグを使う。タブレットPCをカウンターに置き、ICタグを取り付けた商品をかざすと商品情報が表示される。商品情報を表示するのに販売員がタッチパネルを操作したりするよりも、スムーズに情報を提供できるため、顧客満足度が上がることを期待している。顧客情報も入力し、それまでのカウンセリング履歴や購入履歴も表示できるようにする。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070124/259567/?ST=rfid

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