2007年2月8日木曜日

ITpro: 「販売機会損失を防ぐ」、ヤマダ電機がICタグの利用実験を公開

 ヤマダ電機は2月7日、ICタグを使った業務効率化実験の模様を公開した。DVDプレーヤ、炊飯器、アップルコンピュータの「iPod」に、UHF帯 ICタグを貼り付け、入出荷検品や在庫確認に利用する。「これまでは在庫確認のためにバックヤードの倉庫まで走り、揚げ句に顧客を数分待たせるケースがよくあった。それをある程度解消できる」(システムの構築などを担当した、日本ユニシス商品企画部の松谷博マネージャー)。

 ICタグは、商品入荷時、バックヤード倉庫への移動時、店頭への移動時に読み取る(写真上)。店内の要所にゲート型のリーダーを設置している。店員がPDA(携帯情報端末)を使って商品のバーコードを読むと、入荷スペース、倉庫、店頭にその商品がそれぞれいくつあるかがわかるようになる。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070207/261283/

CIO: 家電電子タグコンソーシアム、RFIDの実証実験を公開
 家電業界における電子タグ(ICタグ)活用の実証実験の模様が2月7日公開された。この実証実験は、ヤマダ電機のテックランド新座店で1月22日~2月 4日にわたって実施されたもので、DVDレコーダ、炊飯ジャー、デジタルオーディオ「iPod」にUHF帯ICタグを取り付け、入庫の際の検品、店頭への品だし、店頭からPDAを利用して倉庫の在庫を確認する様子が示された。

 この実験の目的は、(1)PDAで商品在庫は確認できるが、店頭にあるのかバックヤード(倉庫)にあるのかわからない、(2)店頭在庫がない場合、バックヤードまで取りにいかねばならず、顧客を待たせてしまう、(3)店舗内在庫の更新がパッチ処理のため、欠品が発生してもすぐにPDAに反映されない、といった課題を、ICタグを活用することで解決を図ろうというもの。

http://www.ciojp.com/contents/?id=00003603;t=23

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