2007年2月13日火曜日

CIO: 家電電子タグコンソーシアム、RFIDの実証実験を公開

 家電業界における電子タグ(ICタグ)活用の実証実験の模様が2月7日公開された。この実証実験は、ヤマダ電機のテックランド新座店で1月22日~2月 4日にわたって実施されたもので、DVDレコーダ、炊飯ジャー、デジタルオーディオ「iPod」にUHF帯ICタグを取り付け、入庫の際の検品、店頭への品だし、店頭からPDAを利用して倉庫の在庫を確認する様子が示された。

 この実験の目的は、(1)PDAで商品在庫は確認できるが、店頭にあるのかバックヤード(倉庫)にあるのかわからない、(2)店頭在庫がない場合、バックヤードまで取りにいかねばならず、顧客を待たせてしまう、(3)店舗内在庫の更新がパッチ処理のため、欠品が発生してもすぐにPDAに反映されない、といった課題を、ICタグを活用することで解決を図ろうというもの。

http://www.ciojp.com/contents/?id=00003603;t=23

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